意外な弊害

懸賞絡みで何の気も無しに車の見積もりやったら、あってもカタログ郵送程度だと思っていたのだが…先程、「いやぁ、ちょうど近くに来る用事がありまして〜」と唐突に営業マンが訪問してきた。そこそこの年齢だとは思うんだが、どうもトークが甘かったのは、俺が冷やかしで見積もりしたということが分かってしまったんだろうか。