「恋路」駅が消えてしまう。

能登半島を走る、のと鉄道。もともとは国鉄→JR線で、第三セクターとなっても頑張ってきましたが、沿線の人口が少ないことや、自動車社会が進んだことによって、ついにこの能登線も、3月31日限りで鬼籍に入ってしまいます。

西村京太郎氏の小説の題材になったこともある恋路駅。無くなってしまうそうです。1度位行っておけば良かったですかねぇ…。