経歴は忘れた。

午後から次の出向先での面接のようなものがあったんです。で、自分の経歴の書かれた書類を見ながら話しをするわけですが、以前やっていたことなんて全然覚えていなかったので、字面だけ追って話したところ、案の定具体的にどういった部分の機能について開発していたのか突っ込まれてしまう醜態を晒してしまいました。自分でもドン引きする位の物覚えの悪さ。
驚異的なまでに記憶してないという事と言うと、今迄喰ったものの中で旨いと思った食べ物の記憶がほぼ残ってないんです。嫁に言われて初めて気が付きました。